
北海道には、透明度の高いカルデラ湖や青く澄んだ池など、個性豊かな湖沼・池が点在しています。湖畔では温泉や遊覧船などのレジャーを楽しめる場所も多く、季節ごとに異なる風景も魅力です。本記事では、一度は訪れてみたい北海道の湖や池をご紹介します。
出典:photo AC
北海道に来たら一度は訪れたい、おすすめの湖と池を10選ご紹介します。周辺観光と合わせて解説しているので、旅の計画に加えてみてください。
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札幌から車で約1時間の場所に位置する「支笏湖」は、全国でも屈指の透明度を誇るカルデラ湖です。湖畔には温泉地やレジャー施設が点在し、四季を通じて多くの観光客が訪れます。
夏にはカヌーやSUPなどの水上アクティビティ、冬には氷濤まつりといった季節限定イベントなど、1年を通じて楽しめる湖です。車で1時間ほどで1周できることから、ドライブコースとしても人気があります。
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「洞爺湖」は、火山活動によって形成された円形の湖で、中央には中島が浮かび、湖畔からの眺めは絶景です。周辺には洞爺湖温泉街や展望台、足湯などの施設が整っており、リゾート気分でゆったり過ごせます。
夏の風物詩として知られる「ロングラン花火大会(※)」では、温泉に浸かりながら夜空を彩る花火を楽しむ贅沢な時間も。宿泊地としての人気も高く、自然と温泉の魅力をどちらも味わえるエリアです。
※“洞爺湖ロングラン花火大会 公式HP”参照
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「摩周ブルー」と称される深く澄んだ青が印象的な「摩周湖」は、世界有数の透明度を誇るカルデラ湖です。湖畔には立ち入ることができず、観光は複数の展望台からの眺望が中心となります。
霧が発生しやすく、晴天時に現れる湖面の青との対比が印象的です。近隣の「神の子池」では、伏流水が湧き出す青い池に沈んだ倒木が見られ、より近くで自然の神秘を感じられます。道東を代表するビュースポットのひとつです。
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まりもが育つ湖として知られる「阿寒湖」は、豊かな自然とアイヌ文化が息づく観光地です。湖畔には阿寒湖温泉が広がり、周辺ではアイヌ工芸に触れられる施設も点在。遊覧船に乗れば、滝口やチュウルイ島を巡るルートから湖上の雄大な景色を楽しめます。
マリモ展示観察センターでは、球状に育った希少なまりもが間近に観察でき、阿寒湖ならではの魅力を感じられるスポットです。
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北海道らしい雄大な風景が広がる「屈斜路湖」は、国内最大(※)のカルデラ湖として知られています。火山活動によって形成された湖畔には、野趣あふれる露天風呂や蒸気の噴き出す地熱地帯が点在し、温泉地としても魅力的なエリアです。
湖畔の「砂湯」では砂を掘ると温泉が湧き出すというユニークな体験も楽しめます。夏はカヌーやキャンプ、冬には白鳥の飛来など、四季折々の自然に親しめるスポットです。
※“弟子屈なび 公式HP”参照
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オホーツク海に面した「サロマ湖」は、日本で3番目(※)、北海道では1番(※)の広さを誇る汽水湖です。湖の中央にある幌岩山(ほろいわやま)展望台からは、湖全体とオホーツク海、知床連山まで見渡せる雄大な景色が楽しめます。
サロマンブルーと呼ばれる独特の青色は、時間帯により異なった表情を見せ、とくに夕暮れ時は言葉を失うほどの美しさです。湖畔ではキャンプやサイクリングが盛んで、周辺の飲食店では特産の新鮮なホタテ料理も人気があります。
※“北海道公式観光サイト 公式HP”参照
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「大沼湖」は、函館から電車で約36分と比較的アクセスしやすい場所にある自然豊かな湖です。「大沼国定公園」として整備されており、「小沼」「じゅんさい沼」とあわせて三つの湖沼が広がります。
湖には大小の島々が浮かび、遊覧船やレンタルボートで島めぐりが可能。背景には雄大な「駒ヶ岳」がそびえ、湖とのコントラストがインスタ映えするスポットとして人気です。
湖畔では、散策やドライブだけでなく、サイクリングや釣り、ネイチャーガイドなどのアクティビティも楽しめます。
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標高約800m(※)の高地に位置する「然別湖」は、大雪山国立公園にある静かな湖です。湖底には使われなくなった線路が沈んでおり、透き通る水越しに見える光景がどこか幻想的。
夏はカヌーや遊覧船で水上散策を楽しめ、冬には湖上に「然別湖コタン」が登場し、氷上露天風呂やアイスバーなども体験できます。周辺はエゾナキウサギの生息地としても知られ、自然とのふれあいにも適した湖です。
※“鹿追町観光協会 公式HP”参照
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「青い池」は、美瑛町の「白金温泉」近くにある人工の池です。立ち枯れたカラマツが静かに並ぶ水面は、天候や季節によって青の濃淡が変わり、幻想的な風景が広がります。
その独特の美しさはSNSでも話題に。北海道を代表するフォトスポットのひとつとして知られています。
池の近くには売店があり、「青い池サイダー」や「青いソフトクリーム」など、写真映えする限定商品も人気です。旅の記念にぴったりなスポットです。
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世界自然遺産に登録された知床エリアに位置する「知床五湖」は、5つの湖が点在する景勝地。知床連山を背景に、湖面に映る季節ごとの移ろいを楽しめるのが魅力です。
高架木道は段差が少なく、車いすやベビーカーでの移動にも対応しています。知床五胡をすべて回りたい方は、地上遊歩道を散策するガイドツアーがおすすめです。
「北海道ボールパークFビレッジ」は、北広島市に位置する複合施設で、北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」を中心に展開されています。
札幌駅や新千歳空港駅から電車で約20分とアクセスも良好。野球観戦はもちろん、グルメやショッピングなども楽しめます。
敷地内にはホテルも併設されており、道央エリアの湖めぐりを計画する際にも便利な宿泊地です。
「tower eleven hotel」は、敷地内に飲食施設が充実しており、食後の一杯や気軽な飲み歩きにも便利な宿泊施設です。提携する温泉施設には男女共用エリアやサウナがあり、幅広い滞在スタイルに対応しています。
フィールドを一望できる客室もあり、部屋にいながら野球観戦も可能です。最大7名まで宿泊できるので、グループや家族の宿泊先にもぴったり。
ホテル周辺には、北海道の銘菓や特産物を扱うショップもあるので、買い物も気軽に楽しめます。
「VILLA BRAMARE」は、全棟スイート仕様のヴィラタイプの宿泊施設です。ジェットバスやサウナを備えた広々とした客室に加え、愛犬と一緒に泊まれる専用棟もあり、犬連れ旅行に対応。
専用庭からは、水辺越しに「エスコンフィールドHOKKAIDO」のガラスウォールが望め、昼夜で異なる風景が楽しめます。四季ごとの草花に囲まれた静かな環境の中で、開放感のある滞在が楽しめるのも特長です。
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北海道の湖や池に関するよくある質問をまとめました。どこの湖に行こうか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
一般に「阿寒湖」「摩周湖」「屈斜路湖」が北海道三大湖とされており、いずれも道東に位置しています。それぞれが異なる魅力を持ち、アイヌ文化や火山活動の影響を色濃く残す観光地です。
北海道道央にある湖は、支笏湖(千歳市)、洞爺湖(洞爺湖町)、倶多楽湖(白老町)、さっぽろ湖(札幌市)、オコタンペ湖(千歳市)などが挙げられます。
いずれもアクセスの良さや周辺の温泉地といった観光要素が充実しており、旅行プランに組み込みやすいのが特長です。
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湖や池は、北海道の広大な自然の魅力を象徴する存在のひとつです。それぞれに異なる景観や雰囲気があり、訪れる地域や季節によって表情を変えます。湖畔を散策したり、アクティビティを取り入れたりと、さまざまな楽しみ方があるのも魅力です。本記事を参考に、自分の旅のスタイルに合った湖池を訪れてみてください。