
北海道には数多くの温泉地があり、四季折々の景色を楽しめるのが魅力です。本記事では、北海道の絶対に行くべき温泉地を厳選。定番の三大温泉である「定山渓温泉」「登別温泉」「湯の川温泉」はもちろん、穴場温泉地も紹介します。日帰り温泉を楽しみたい方にも役立つ情報をまとめました。旅の計画にぜひ役立ててください。
北海道の温泉は、その泉質の多様さや景観の豊かさが特徴的で、観光と一緒に楽しめる温泉街の文化や食事も大きな魅力です。
北海道は火山帯に位置しており、その地形の恩恵から多彩な泉質が楽しめます。硫黄泉は美肌効果があるとされ、塩化物泉は体を芯から温め、冷え性の改善が期待できます。
さらに炭酸水素塩泉は肌をしっとり整える作用があるといわれており、訪れる温泉地ごとに異なる効能を体験できるのも北海道ならではです。「湯めぐり」をすれば、複数の泉質を肌で感じてみてください。
※効果効能には個人差があります
北海道の温泉は季節ごとに表情を変えます。冬は雪景色を眺めながらの「雪見露天」が人気で、湯けむりと白銀の世界が非日常感を演出します。
秋は色鮮やかな紅葉を背景に、春から初夏には新緑の木々に包まれてリフレッシュできるのも魅力です。特に温泉地が山間に多いことから、自然との一体感を強く味わえます。
温泉の魅力は湯だけではありません。街歩きをしながら、温泉まんじゅうやジンギスカン、海鮮丼などのご当地グルメを堪能できるのも醍醐味です。温泉だけでなくプラスアルファの体験を楽しめば、旅の思い出がより一層深まります。
北海道にきたら、絶対に行くべき温泉地を10選ご紹介します。三大温泉や北海道ならではの絶景が魅力の温泉地など、外せないスポットばかりです。ぜひ、参考にしてください。
出典:photoAC
「定山渓温泉」は、支笏洞爺国立公園内にある温泉地です。開湯から155年以上(※)の歴史を持ち、札幌市内から車で約1時間とアクセスしやすい立地にあります。
温泉だけでなく、スキーやラフティング、雪見サウナなどのアクティビティも充実。桜や紅葉、イルミネーション、雪灯路など、北海道ならではのイベントが魅力です。
温泉街には足湯や温泉たまごを楽しめる公園もあり、散策しながら気軽に温泉気分を味わえます。
※“定山渓温泉 公式HP”参照
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「登別温泉」は、日本三大温泉のひとつに数えられる名湯で、北海道を代表する温泉地です。宿泊施設はもちろん、日帰り温泉も充実しており、気軽に立ち寄れるのも魅力。
周辺には、迫力ある火山地形が広がる「地獄谷」や、北海道ならではの動物と触れ合える「のぼりべつクマ牧場」などの観光スポットが点在しています。
温泉と観光をセットで楽しめるエリアとして、北海道旅行では外せないスポットです。
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「湯の川温泉」は、函館空港から車で5分とアクセスの良い温泉地です。北海道三大温泉のひとつに数えられ、古くから湯治場として親しまれています。
津軽海峡を一望できる旅館やホテルが多く、露天風呂からの景色が魅力です。周辺には「函館朝市」や「五稜郭公園」などの観光名所もあり、温泉と合わせて楽しめます。
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「洞爺湖温泉」は、透明度の高い美しい湖のほとりに広がる温泉地です。湖畔の温泉宿では、湯につかりながら洞爺湖や有珠山の雄大な景色を楽しめます。
カヌーやサイクリングなどのアクティビティも充実しており、湖の自然を間近に感じられるのも魅力。遊覧船に乗れば、湖に浮かぶ中島や昭和新山を望むこともできます。
毎年4月下旬から10月末まで開催される「洞爺湖ロングラン花火大会」では、毎晩20分間にわたる花火ショーを開催(※)。
洞爺湖温泉に宿泊した人だけが、湖畔の露天風呂や客室からゆったりと花火を楽しめる特別な体験ができます。
※“洞爺湖温泉観光協会 公式HP”参照
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阿寒湖温泉は、阿寒摩周国立公園内にある湖畔の温泉地です。温泉街には足湯や手湯が点在し、散策しながら気軽に温泉を楽しめます。
周辺には、アイヌ文化を体験できる「阿寒湖アイヌコタン」や、阿寒湖の景色を満喫できる遊覧船など観光スポットも豊富。夜には湖畔で光と炎のショー「阿寒湖の森ナイトウォークカムイルミナ」も開催されます。
地元食材を使った郷土料理や、湖の幸を味わえる飲食店も充実。温泉と観光を合わせて楽しめる、北海道を代表する絶対行くべき温泉地のひとつです。
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支笏湖温泉は、日本屈指の透明度を誇る支笏湖のほとりにある温泉地です。札幌市内から車で約1時間、新千歳空港から約40分とアクセスしやすい立地にあります。
湖畔にある「しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌」では、湖を眺めながら温泉を楽しめるのが魅力。日帰り温泉も可能です。四季折々の景色とともに、贅沢な時間を過ごせます。
支笏湖では湖の透明度を活かした、カヌーやカヤックを楽しめます。冬には、氷点下の湖上を歩く「アイスウォーク」も体験でき、季節ごとの楽しみ方が広がります。
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層雲峡温泉は、大雪山国立公園内に位置する峡谷の温泉地です。切り立った崖に囲まれた温泉街は、自然と調和した景観が魅力。宿泊施設だけでなく、日帰り温泉も利用できます。
温泉街には飲食店も多く、ジンギスカンや豚丼など北海道ならではのグルメも魅力です。雪のない時期には、黒岳ロープウェイとリフトに乗車した空中散歩を楽しめます。
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ここでは、北海道に来たら絶対に訪れたい穴場温泉地を紹介します。観光地として有名な温泉地に比べて、落ち着いた雰囲気や秘境感が魅力。人混みを避けながら、北海道ならではの温泉を満喫できます。
定番温泉地に負けない魅力を持つ場所ばかりなので、ぜひ旅の計画に加えてみてください。
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「ニセコ温泉郷」は、雄大な羊蹄山を望める温泉地で、四季折々の絶景が楽しめます。スキーリゾートとして有名なエリアですが、温泉目的で訪れる人は比較的少なく、穴場の温泉地としても注目されています。
滞在スタイルの選択肢が広く、ホテルのほかグランピングやコテージなども充実。自分たちだけの空間を確保しやすく、プライベートな時間を楽しめるのも魅力です。
夏はカヌーや釣り、冬はスキーやスノーシューツアーなど、北海道ならではのアクティビティも豊富。日帰り温泉も多く、アウトドアを楽しんだ後に気軽に立ち寄れるのもポイントです。
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登別温泉から約8km離れた場所にある小さな温泉郷。登別駅周辺の宿泊地に観光客が集中する傾向があり、カルルス温泉まで足を運ぶ人は少なく、穴場の温泉地として知られています。
大型の温泉街とは異なり、旅館が中心の静かな環境が特徴。混雑を避けやすく、自分たちだけの空間で温泉を楽しめるのも魅力です。
周囲は豊かな自然に囲まれ、四季折々の美しい景色を満喫できるのもポイント。登別温泉とは違った落ち着いた雰囲気を求める方におすすめです。
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豊富温泉は、日本でも珍しい泉質を持つ温泉地です。温泉は黄濁しており、井戸から石油や天然ガスとともに湧き出るため、わずかに油分を含んでいるのが特徴。これを求めて訪れる人が多く、湯治目的の滞在地として人気があります。
湯治場としての知名度は高いものの、周辺に大規模な観光スポットが少なく、有名な温泉街のような賑わいはありません。
そのため、長期滞在する方が多く、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと過ごせる穴場スポットです。
広大な自然に囲まれ、野生動物が見られることも豊富な温泉の魅力。最北の温泉地ならではの穏やかな環境の中で、特別な温泉体験を楽しめます。
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北海道に来たら、絶対行くべき温泉施設をご紹介します。ホテルが併設する施設も紹介しているので、宿泊と合わせてご検討ください。

「tower eleven onsen & sauna」は、北広島市のエスコンフィールド内にある天然温泉です。サウナ室やととのえテラスからは野球観戦ができ、試合を楽しみながら入浴できます。
球場内で製造されるクラフトビールや軽食も味わえるのが魅力。試合のない日は、誰もいないフィールドを一望しながら、天然芝の香りに包まれる贅沢なととのい時間を体験できます。
施設内には、フィールドを一望できるホテルも併設。野球をイメージしたレイアウトやアートが施された客室で、臨場感あふれる試合を楽しめます。
出典:万葉の湯 旭川高砂台
「万葉の湯 旭川高砂台」は、のんびりとした館内で露天風呂やサウナが楽しめる日帰り温泉施設です。
翌朝9:00まで営業する23時間営業で、タオルやシャンプーのほか、浴衣や化粧水、クレンジングオイルなどアメニティも充実しています。
手ぶらで立ち寄れる気軽さが魅力で、ドライブ中の休憩スポットとしてもおすすめ。和食・洋食・中華に加え、デザートも楽しめる食堂も完備されています。
「芦別温泉おふろcafé星遊館」は、若者に人気の宿泊施設です。カフェのようなおしゃれな館内で、のんびりと過ごせます。
埼玉県を中心に展開する「おふろcafé」ブランドの温泉施設で、北海道では芦別のみ。併設する「芦別温泉スターライトホテル」では宿泊も可能です。
夜になると、満天の星空が広がる絶景を楽しめます。広々とした清潔感のあるお風呂に加え、サウナ設備も完備。男女ともに泥パックが無料で利用できるのも魅力です。
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北海道の温泉についてよくある質問をまとめました。
北海道三大温泉は、定山渓温泉、登別温泉、湯の川温泉です。
定山渓温泉は札幌から1時間弱とアクセス良好で、登別温泉は「地獄谷」などが有名、湯の川温泉は函館名産の海の幸も楽しめる温泉地です。
北海道には数多くの温泉地がありますが、絶対に行くべき温泉として選ばれるのは、北海道三大温泉の登別温泉や湯の川温泉、定山渓温泉です。
さらに、湖畔の絶景が楽しめる洞爺湖温泉や、大自然に囲まれた層雲峡温泉も人気があります。
北海道のおすすめ秘湯は、登別温泉から少し離れた場所にあるカルルス温泉です。珍しい泉質の温泉地で、湯治場として人気を集めています。
周辺に大きな観光スポットが少ないため、観光客が集まりにくく、落ち着いた雰囲気で温泉を楽しめます。
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本記事は、北海道の絶対に行くべき温泉地を厳選しました。三大温泉はもちろん、自然に囲まれた穴場温泉や日帰りで楽しめる温泉も紹介しています。北海道の自然を体感しながら入れるサウナもあるので、ぜひ旅の計画に加えてみてください。