
北海道日本ハムファイターズの本拠地、「エスコンフィールドHOKKAIDO(Fビレッジ)」。球場としてだけでなく広大な敷地にホテル・温泉・グルメが集まる“滞在型ボールパーク”として、観光地としても大人気です。この記事では、実際に現地を取材して撮影した写真とともに、札幌・新千歳空港・北広島駅からのアクセス方法を詳しく紹介します。
エスコンフィールドHOKKAIDOは北広島市に位置し、札幌と新千歳空港のほぼ中間にあります。駐車場は広いものの、試合やイベント日は混雑しやすく、運転に不安のある観光客や家族連れにはバス移動が断然おすすめです。
【エスコンフィールドHOKKAIDOまでのバス一覧】
エスコンフィールドHOKKAIDOへ一番近いのが、JR北広島駅発のシャトルバス。北広島駅西口ロータリーの専用乗り場から発車し、球場の目の前「Fビレッジ停留所」が降車場所です。
札幌東部からアクセスするなら、新札幌駅発の直通バスが便利です。JR新札幌駅・地下鉄新さっぽろ駅のすぐ近くから発車し、車体には「F VILLAGE」ロゴが入っており、初めてでも迷いにくいです。
試合日には混雑しやすいため、発車時刻の30分前には駅に到着しておくのがおすすめです。
札幌東部や江別方面から向かうなら、野幌駅発の直通バスが便利です。発車はJR野幌駅北口専用乗り場付近から、試合開始3時間前から30分間隔で運行しています。試合のない日は運行していないので注意しましょう。
新千歳空港発のエスコンフィールドHOKKAIDO直行バスもあり、北海道に到着してから球場まで荷物を持ったまま1本で行けます。国内線ターミナル到着ロビーを出てすぐの「バス乗り場⑦㉓」から乗車できます。
海外の方からの人気もあり、満車の場合は乗車できない可能性があるので早めに到着しておくのがおすすめです。
「新札幌駅」とは異なるので要注意!「札幌駅」からもエスコンフィールドHOKKAIDO直行の高速バスが運行されています。乗車場所は常口アトム札幌駅前店そばです。
札幌市内のホテルからアクセスしやすく、観光や宿泊と組み合わせやすいです。試合開催日は特に本数が増便され、臨時ダイヤで運行される場合もあるため、事前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。
札幌駅からはJR快速エアポートで約20分、新千歳空港からは約25分でエスコンフィールドHOKKAIDOの最寄り駅、北広島駅に到着します。
改札を出たら西口方面へ進み、駅を出ると目の前にロータリーがあります。
1番乗り場が「Fビレッジ行きシャトルバス」の発着場所です。案内板もあり初めてでも迷うことなく着きました!
毎時15分と45分発の30分間隔で運行し、試合開始3時間前から増便されます。乗降場には屋根がついているので雨の日でも快適です。
乗車中は「北海道日本ハムファイターズ」の選手のアナウンスが流れ、球場に着く前からテンションが上がります。閑静な住宅街や自然の中を抜けながら、5分ほどで球場へ到着します。
交通系ICカードはもちろん、現金やタッチ決済(VISA・Mastercard®・JCBタッチ(JCB、Amex、Diners、Discover))にも対応しており、支払い方法が豊富なのも嬉しいポイントです。
終点の「Fビレッジ」停留所に着くと、目の前に広がるのは巨大なガラスの3塁側にあたるメインゲート「Coca-Cola GATE」。
重い荷物やお子様連れでも、階段や長い坂道を通らずに入場できるのがポイント。帰りの便も同じくCoca-Cola GATEを出てすぐの場所から出発するので、迷う心配もありません。
エスコンフィールドHOKKAIDOに着いたら、試合観戦だけでなくFビレッジ全体を満喫するのがおすすめです。
「TOWER 11」では、バッティング体験や写真スポット、選手パネル展示などが楽しめます。
また、球場内外には北海道グルメが充実!ジンギスカン、クラフトビール、スイーツなど、“食”の楽しみもエスコンフィールドHOKKAIDOの大きな魅力です。
A. 不要です。当日現金またはICカードがあればバスに乗れます。事前予約ができないため、満員の場合は乗れない可能性がある点に注意が必要です。ただし試合日はピストン運行のため、想定よりも並ぶ時間は短く感じられることが多いです。
A. 試合やイベント終了後に合わせて臨時便が運行されます。
A. ベビーカーは折りたためば持ち込めます。車内も広く、スーツケースについても荷物スペースが確保されていますので、ご乗車いただくことは可能です。
札幌や新千歳空港からアクセス自在なエスコンフィールドHOKKAIDO。とくに最寄りの北広島駅からたったの5分で到着します。野球観戦としてはもちろん、1つのテーマパークとして充実しているので、北海道に来たらぜひ足を運んでみてください。