
6月の北海道は爽やかな気候と美しい風景が魅力の季節です。本記事では、6月の北海道の気温や服装についてご紹介します。6月ならではの楽しみができる観光地やグルメも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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6月の北海道の気候をご紹介します。観光に適した服装や注意点も解説しているので、ぜひ参考にしてください。
6月の北海道は寒暖差が大きいのが特徴です。気象庁の過去3年間のデータによると、最低気温は7.9℃、最高気温は31.3℃が観測されています。
【6月の札幌の気温】
| 2024年 | 2023年 | 2022年 | |
|---|---|---|---|
| 最高気温 | 31.3℃ | 31.2℃ | 30.6℃ |
| 平均気温 | 19.0℃ | 19.3℃ | 16.8℃ |
| 最低気温 | 10.5℃ | 8.2℃ | 7.9℃ |
※“気象庁|観測開始からの毎月の値”参照
北海道は、5月下旬から6月上旬にかけて「蝦夷梅雨」と呼ばれる雨や曇りが続く期間があります。本州の梅雨とは異なり長くは続きませんが、「リラ冷え」と呼ばれる寒の戻りが発生し、朝晩の冷え込みには注意が必要です。
カーディガンやパーカーなど、気温に合わせて着脱しやすい服装がおすすめ。道東や道北へ出かける場合は、薄手のコートやマフラー、手袋を準備しておくと良いでしょう。また、雨が降る日もあるため、折り畳み傘を持っておくと便利です。
夏日になる日もあるため、日焼け止めやサングラス、帽子を準備しておくと快適に過ごせます。
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6月の北海道旅行におすすめの観光地をご紹介します。お花見や初夏を楽しむイベントを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
北海道のラベンダー畑では、6月下旬から花が色づき始め、7月に見ごろを迎えます。各地で楽しめますが、とくにおすすめなのが富良野市内のラベンダー畑。広大な敷地に紫色のじゅうたんが広がり、北海道ならではの美しい風景が広がります。
また、6月はシバザクラやルピナス、ライラックなど、色とりどりの花々が見頃を迎える季節です。パッチワークのように配置された花畑は、この時期ならではの魅力のひとつ。ラベンダーとともに、さまざまな花々が織りなす景色を堪能できます。
ラベンダーソフトクリームやラベンダーカルピスなど、ここでしか味わえないグルメも楽しめます。
【富田ファーム】
北海道安平町では、毎年5月下旬から6月上旬にかけて菜の花が見頃を迎えます。一面に広がる黄色い花々が、鮮やかで美しい景色を生み出します。広大な菜の花畑をトラクターで散策できる「菜の花畑ドライブ」もあり、女子旅やカップルに人気のスポットです。
菜の花畑は連作障害を防ぐため、毎年場所が変更されます。いつ訪れても異なる景色が楽しめるのも魅力のひとつです。なお、訪問前に公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
※2025年の開催情報は公式サイトでご確認ください
札幌では、春から夏にかけて各地でビアガーデンが開催されます。なかでも、「さっぽろテレビ塔」の真下で開かれる「さっぽろテレビ塔 BEER GARDEN」は、人気のイベントのひとつです。
札幌限定ビール「サッポロクラシック」やジンギスカンを味わえるのが魅力。北海道の爽やかな風を感じながら楽しむビアガーデンは、特別な体験になります。
※2025年の開催情報は公式サイトでご確認ください
札幌から車で約1時間の距離にある「定山渓温泉」では、毎年6月から10月に「JOZANKEI NATURE LUMINARIE」が開催されます。プロジェクションマッピングやイルミネーションが施され、川のせせらぎを聞きながら夜の散策を楽しめるイベントです。
幻想的な光景が広がるこのイベントは、カップルや女子旅にも人気。定山渓温泉に宿泊した人だけが体験できる、特別なひとときを過ごせます。
※2025年の開催情報は公式サイトでご確認ください
「エスコンフィールドHOKKAIDO」は、北広島市にある北海道日本ハムファイターズの本拠地です。6月には日本生命セ・パ交流戦シリーズが開催され、限定コラボグッズとしてフレップとつば九郎のコラボTシャツや、カープ坊やのコラボタオルが登場します。野球ファンにとって見逃せないイベントです。
また、敷地内にはホテルや子どもが遊べる施設も充実しており、子連れ家族にも人気があります。野球観戦だけでなく、一日を通してさまざまな楽しみ方ができるのも魅力です。
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初夏の北海道は、お祭りや花火大会などイベントが盛りだくさん。ソーラン祭りをはじめ、この季節ならではの楽しみ方を紹介します。
「YOSAKOIソーラン祭り」は、札幌市の中心部「大通公園」や「目抜き通り」をはじめ、札幌全体で開催される大規模なイベントです。北海道の民謡「ソーラン節」に鳴子を取り入れた迫力ある踊りが特徴で、街全体が活気に満ちあふれます。
会場にはグルメやショッピングを楽しめるスポットも登場。踊りを観覧しながら、北海道の味覚を味わえます。
※2025年は6月4日(水)~8日(日)に開催予定
「洞爺湖ロングラン花火大会」は、洞爺湖温泉湖畔で開催される花火大会です。毎年4月下旬から10月下旬まで行われ、約半年にわたって花火を楽しめます。
洞爺湖温泉の宿泊者は、温泉に浸かりながら湖上に打ち上がる花火を眺める特別なひとときを過ごせます。長期間にわたり開催されるため、旅行の計画が立てやすいのも特徴です。
「厚岸味覚ターミナル・コンキリエ」では、毎年4月上旬から7月中旬にかけてあさり掘り体験を実施しています。約90分のツアーで、完全予約制です。
熊手や長靴のレンタルがあり、手ぶらで参加できるのが魅力。獲ったあさりは持ち帰り可能で、自宅で酒蒸しやあさり汁にして楽しめます。6月に北海道旅行を検討している方は、旅の計画に加えてみてください。
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6月に旬を迎える北海道グルメをご紹介します。北海道を訪れたら一度はグルメを厳選しているので、ぜひ参考にしてください。
バフンウニは、6月から8月にかけて漁が解禁される夏の味覚です。北海道では、積丹半島や函館、札幌、小樽などで水揚げされ、新鮮な状態で味わえます。市場にはミョウバン不使用のウニも多く出回り、自然な甘みと濃厚な旨みを堪能できるのが特徴です。
甘みが強く、クリーミーな食感が魅力で、新鮮なものほどとろけるような口どけに。海鮮丼やウニ丼が人気があり、観光客はもちろん、地元の人々にも親しまれています。
夕張メロンは、北海道を代表するフルーツのひとつです。6月から収穫が始まり、夏に旬を迎えます。果肉は完熟するととろけるようにやわらかく、ひと口食べるとジューシーな甘みが特徴。
夕張市では、直売所や観光農園で収穫したばかりのメロンを味わえるほか、お土産としても人気です。カットメロンのほか、メロンソフトクリームやジュースなど、さまざまな楽しみ方があります。
スルメイカは、6月に旬を迎える北海道の海の幸です。北海道周辺で獲れる新鮮なスルメイカは、透明感のある刺身が特徴で、コリコリとした歯ごたえが楽しめます。
獲れたてのスルメイカは内臓(ゴロ)も食べられるのが特徴です。旨みが凝縮されており、刺身や醤油、塩で和えることでより濃厚な味わいを楽しめます。鮮度が高いからこそ味わえる、北海道ならではの贅沢なグルメです。
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6月の北海道によくある質問をまとめました。6月に北海道旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてください。
北海道には、本州や四国、九州で見られる梅雨(つゆ)はありません。代わりに、6月から7月にかけて「蝦夷梅雨(えぞつゆ)」と呼ばれる、長雨や曇りの日が続く時期があります。
本州の梅雨と比べると降雨量は少なく、晴れ間が見られる日も多いのが特徴です。
6月の札幌は、日中に30℃を超える夏日がある一方で、「リラ冷え」と呼ばれる寒の戻りがあり、朝晩は冷え込む日があります。寒暖差が大きいため、服装選びには注意が必要です。
日中は薄手の服装で過ごせますが、朝晩の観光にはコートやマフラーなどの準備をしておきましょう。
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6月の北海道は、日中15度前後で過ごしやすく、観光に最適なシーズンです。梅雨がないため、天気も安定しており、観光地をゆっくり楽しめます。北海道ならではの自然観光やグルメも豊富で、繁忙期前なので混雑も少ないのが魅力です。