
株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメントでは、2023年シーズンに開業するES CON FIELD HOKKAIDO(以下、「エスコンフィールド」)の観戦座席の概要が決定しましたので、お知らせいたします。
エスコンフィールドを訪れるすべてのお客様に、より快適かつ多様な観戦体験を提供することを目指し、シーティングにおいても様々な工夫を盛り込んでおります。
左右非対称で3層構造のスタンド段床とすることで、スタンド全体がフィールドに近づき、お客様の用途や目的、周辺施設との関係性に合わせた観戦環境を提供いたします。
また、最大35,000人(観客席:約29,000席、入場券:最大6,000人)を収容する大規模エンターテイメント施設でありながら、フィールド上の試合とコンコース及び外部のエンターテイメント要素の連続性を保つことで、スタジアム内外が一体となる様々な観戦体験をお楽しみいただけます。
3層構造のスタジアム特長を生かし、最前列座席を増やすことで従来よりもエキサイティングな試合観戦を実現します。特に、ダグアウトクラブシートやフィールドレベルは、選手に手が届きそうな圧倒的な臨場感を体感いただけます。
FIELD LEVELバックネット裏中央のセクションは前後の座席を互い違いに配置。内野スタンドの一部座席は段床角度よりも座席をピッチャーズマウンドとホームプレート間(PCライン)向きに傾けた雁行配置として、すべての座席がPCラインに視線が集中し、ゲーム中の劇的瞬間を見逃さない配置となっております。
VVIP用・VIP用・一般用と、様々なお客様の観戦シーンを想定し、座席の素材・幅・奥行などが異なる12種類の製品を配置。8割以上の座席座面にはクッションもしくはパット付きのモデルを採用することで、長時間の観戦でも疲れを感じさせない仕様としております。
座席の間口(手摺中心間)サイズは485mm~600mm、奥行サイズは840mm~1,200mmと十分なシートスペースが確保されています。ストレスを感じさせない高い居住性を保つなど、「スタジアム座席=狭い」の概念を覆したゆったりと観戦いただける設計となっております。
188あるセクションの7割を超える135セクションの座席では、同列の座席を12席以内で設計。通路に面した座席を多く確保できるだけでなく、座席への出入りのしやすさを考慮したシーティングデザインとなっております。