
夏の北海道は家族旅行にぴったり。広大な自然や爽やかな気候の中で、子どもと一緒に楽しめるアクティビティが満載です。本記事では、2泊3日で巡る家族北海道旅行モデルコースを紹介します。北海道で絶対行くべき場所を厳選しているので、子連れや夫婦で家族旅行を計画中の方はぜひ参考にしてください。
出典:PIXTA
夏の北海道家族旅行1日目のモデルコースをご紹介します。子どもと一緒に観光しやすいよう、予定を詰め込みすぎないプランです。時間に余裕がある場合は、ほかのスポットと組み合わせて計画してみてください。
夏の北海道家族旅行モデルコースのスタートは、北海道の玄関口「新千歳空港」から始まります。東京や大阪、名古屋、広島など、日本全国からアクセスできる便利な空港です。
空港内には、パイロットやCAになりきれる「ちびっこ制服体験」や、アトラクションが楽しめる「ドラえもん わくわくスカイパーク」など、子どもが思いきり遊べる施設がそろっています。飲食店やお土産店も多く、北海道グルメを堪能するのにもぴったりです。
30分ほどで回れる「新千歳空港スタンプラリー」もあり、手続き中の待ち時間も子どもが退屈しにくいのがポイント。新千歳空港でレンタカーを借りたら、いよいよ北海道旅行のスタートです。
最初に訪れる観光スポットは「さっぽろ羊ヶ丘展望台」です。北海道でも人気のある場所で、クラーク博士の像と一緒に右手を掲げて写真を撮るのがお決まり。広大な敷地には羊が放牧され、北海道らしいのどかな風景が広がります。家族旅行にもぴったりのスポットです。
夏にはラベンダー畑が一面に広がり、美しい紫色の景色を楽しめます。北海道の郷土料理「ジンギスカン」や、「白い恋人ソフト」「メロンソフト」などのスイーツも味わえます。
北海道グルメのジンギスカンを堪能したら、北広島市にある北海道日本ハムファイターズの本拠地「エスコンフィールドHOKKAIDO」へ。球場内には「F VILLAGE ADVENTURE PARK」があり、空中アスレチックやZIPライン、大型ブランコなど、自然を生かしたアクティビティを楽しめます。
大人も子どもも体を思いきり動かして楽しめるスポットです。キッチンカーもあり、「ボールワッフル」や「スカイサイダー」が人気。期間限定メニューも登場するので、訪れた際はチェックしてみてください。
アスレチックでめいっぱい遊んだら、同じ敷地内にある本日の宿泊地「tower eleven hotel」へ向かいます。ホテル内には、ベースボールをテーマにしたインテリアや小物があしらわれており、子連れ家族旅行にもぴったりの遊び心あふれる空間です。
野球観戦をしながら温泉やサウナを楽しめるのも魅力。ここでしか味わえない特別な体験ができます。
また、エスコンフィールド内には屋内施設も充実しているため、雨の日でも遊び場に困ることはありません。天候を気にせず楽しめるのもうれしいポイントです。
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夏の北海道家族旅行モデルコース2日目は、洞爺湖へ向かいます。北海道ならではの大自然を堪能しましょう。
洞爺湖周辺には、ホーストレッキングやパークゴルフ、キャンプ場など、自然を満喫できる施設が豊富です。夏の旅行でとくにおすすめなのが、カヌー体験。
3歳以上から乗れるカヌーもあり、家族全員で楽しめます。予約制のため、周りを気にせず自分たちのペースで進めるのも魅力。混雑しやすい夏の旅行でも、ゆったりと湖の景色を楽しめます。
カヌー体験で洞爺湖の自然を満喫したら、洞爺湖温泉へ移動しましょう。温泉街にはグルメスポットが点在しており、湖を眺めながらランチを楽しむのもおすすめです。
食事のあとは、モデルコース2日目の宿泊地「洞爺サンパレスリゾート&スパ」へ。チェックインを済ませたら、温水プール「Water land」で思いきり遊びましょう。
造波プールや噴水プール、スプラッシュリバーなど、子どもから大人まで楽しめるアトラクションが充実。小さな子ども向けのソフトフロアもあり、家族みんなで遊べます。レンタル水着も用意されているので、手ぶらでも利用可能。
宿泊中は何度でも入れるので、夏の家族旅行の思い出にぴったり。雨の日の観光にもおすすめです。
プールで思いっきり遊んだあとは、温泉やホテルの料理を満喫しましょう。洞爺サンパレスリゾート&スパは、洞爺湖を一望できる露天風呂が魅力のホテルです。
夕日や夜空を眺めながらの入浴は格別。夏の期間は、ほぼ毎日花火が打ち上げられ、温泉に浸かりながら楽しめます。
7月下旬には「サマーフェスタ」や「LOVE TOYA」、「洞爺夏まつり」などのイベントが開催され、夏ならではのにぎやかな雰囲気を楽しめるのも魅力です。
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夏の北海道家族旅行モデルコース3日目は、ドライブを楽しみながら函館へ向かいます。洞爺湖から約2時間30分の道のりで、移動中も北海道らしい風景を満喫できます。
函館に到着したら、まずは函館山へ向かいましょう。夏の期間は夜間の一般車両通行が規制されていますが、昼間は車でもアクセス可能。ロープウェイを利用すれば、函館の街並みを眺めながら空中散歩を楽しめます。
山頂には展望台や売店があり、散策しながらのんびり過ごすのもおすすめ。天気が良ければ、遠くの山々まで見渡せる開放的な景色が広がります。夏の爽やかな空気の中で、美しい函館の景色を楽しみましょう。
函館山の次に訪れたいのが、函館を代表する歴史スポット「五稜郭」。星形の美しい城郭で、散策できる公園としても親しまれています。
五稜郭の全景を楽しむなら、「五稜郭タワー」がおすすめ。高さ約107m(※)もあるタワーで、展望台からは星形の城郭を一望できます。足元が強化ガラスになっている「シースルーフロア」も設置されており、子どもと一緒にドキドキしながらスリルを味わえるのも魅力です。
公園内には芝生が広がり、散策にもぴったり。夏は新緑が美しく、歩きながら五稜郭の歴史を感じられます。周辺には回転ずしやハンバーガーショップなどのグルメスポットが点在しているので、散策を楽しみながらランチをとるのもおすすめです。
※“五稜郭タワー 公式HP”参照
展望台からの絶景を楽しみ、五稜郭公園を散策したあとは、お土産探しに「六花亭 五稜郭店」へ向かいましょう。北海道を代表するお菓子店で、「マルセイバターサンド」や「ストロベリーチョコ」など人気の商品がそろっています。
買い物を楽しんだあとは、店内の喫茶室でひと休み。大きなガラス窓からは、五稜郭の水堀や桜並木が一望できます。
北海道家族旅行のモデルコースもいよいよ終盤。帰路に就くため、函館空港へ移動します。空港内には飲食店やお土産店がそろい、搭乗前の時間もゆったり過ごせます。
「鮨みつや」では、立ち食いスタイルで寿司や海鮮丼を味わえ、北海道グルメの最後のしめにぴったり。キッズコーナーもあるので、子どもと一緒に過ごしながら搭乗時間を待つのにも便利です。
楽しかった北海道家族旅行もここで終了。思い出を振り返りながら、飛行機での帰路につきましょう。
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北海道家族旅行によくある質問をまとめました。子連れで北海道旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてください。
子どもと一緒に楽しめるスポットとして、「エスコンフィールドHOKKAIDO」がおすすめです。球場内にはアスレチック施設「F VILLAGE ADVENTURE PARK」があり、空中アスレチックやZIPラインなどアクティブに遊べるエリアが充実。さらに、温泉に入りながら野球観戦ができるユニークな体験も楽しめます。
また、自然体験をするなら洞爺湖でのカヌー体験も人気。湖上を進みながら大自然を感じられ、子どもにとって貴重な学びの機会にもなります。雨の日でも楽しめるスポットとしては、「洞爺サンパレスリゾート&スパ」の温泉や温水プールがあり、天候を気にせずに遊べるのが魅力です。
旅行の内容によりますが、夏の北海道家族旅行では1人あたり8〜12万円程度が目安です。航空券や宿泊費に加え、レンタカー代、食事代、観光費用などを含めると、家族4人の旅行で30〜45万円程度が想定されます。
さらに、カヌー体験や空中アスレチックなどのアクティビティ、観光施設の入場料などを加えると、50万円程度になることもあります。
夏は観光のベストシーズンで、宿泊費や航空券が高くなる時期です。早めの予約や、格安航空券を利用することで、費用を抑えられます。
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本記事では、2泊3日で巡れる夏の北海道家族旅行モデルコースを紹介しました。子どもと一緒に回りやすいよう、ゆとりを持たせたプランです。北海道ならではの大自然と歴史に触れ、家族の思い出を作る旅を楽しめます。家族全員が楽しめる旅行プランの参考にしてください。