
北海道日本ハムファイターズの本拠地として知られる北海道ボールパークFビレッジ。野球観戦がメインと思われがちですが、実は試合がない日でも楽しめるスポットが充実しています。家族やカップルで過ごせる場所も豊富で、観光地としても人気です。
本記事は、試合がない日も満喫できるモデルコースを紹介します。オフシーズンに旅行を計画している方は、ぜひモデルコースを参考にしてください。
「北海道ボールパークFビレッジ」とは、プロ野球「北海道日本ハムファイターズ」の本拠地がある複合施設です。
「エスコンフィールドHOKKAIDO」では野球観戦が楽しめるほか、施設内には子どもから大人まで遊べる施設が充実。ジンギスカンや海鮮丼など、北海道ならではのグルメが味わえるスポットもあります。
野球応援グッズをはじめ、北海道の銘菓や特産物を取り扱うショップもあり、観戦の有無にかかわらず、1日を通じて楽しめる場所です。
また、施設内にはホテルも完備されています。札幌市内や新千歳空港まで車で約40分でアクセスできる立地が魅力で、観光の拠点としてもおすすめです。
試合がない日に楽しめる、子連れ家族に人気の施設内モデルコースを紹介します。アクティビティをメインに厳選しており、体を使った遊びを探している方にぴったりです。
雨の日でも遊べる場所も含めているため、天候や気温に合わせて時間調整しましょう。
モデルコース最初に訪れたいのは、小学生に人気のZIPラインが体験できる施設「F VILLAGE ADVENTURE PARK」です。北海道の大自然を肌に感じられるアクティビティで、カップルやグループの体験にもおすすめ。
長さ約5mの大型ブランコも魅力です。まるで空を飛んでいるかのような、スリル満点の体験が楽しめます。
アスレチックで体を動かしたら、キッチンカー「〜Sky Terrace EN〜」でひとやすみ。焼きたてのあつあつワッフルに、アイスやホイップを添えたスイーツがおすすめです。
北海道の自然を楽しんだあとは、「エスコンフィールドHOKKAIDO」へ。開閉式屋根付きの天然芝球場で、試合のない日にはどなたでも外野エリアへ無料で入場いただけます。
ウォールアート等のフォトスポットで写真を撮る姿も多く、記念に残る場所として親しまれています。
子連れでランチを楽しむなら「えふたんCAFE」がおすすめです。北海道ボールパークFビレッジに住むくまの子「えふたん」が作ったカフェで、ハンバーガーやパスタなどの軽食も楽しめます。
中でも目を引くのが、「えふたんおふとん和牛カレー」。青いライスのえふたんがカレールーのお布団をかけて眠っているような姿で、思わず写真を撮りたくなるかわいさです。トレードマークのボールもしっかり頭に乗っています。
そのほかにも、「えふたんの全身ぷるぷるババロア」や「えふたんぷかぷかマシュマロコーヒー」など、ユニークなメニューが充実。見た目も楽しく、親子で盛り上がれるグルメがそろっています。
お腹が満たされたら食後の運動に「リポビタンキッズ PLAYLOT by BørneLund」へ向かいましょう。遊具やおもちゃで知られるボーネルンド直営施設で、約1,900㎡(※)もある子どもの遊び場です。
広々とした空間に、発達段階に合わせた遊具やおもちゃが充実。屋内エリアもあり、天候を気にせずに楽しめます。
体を使って遊んだ後は、ゲームにチャレンジ。「FIGHTERS AMUSEMENT CORNER」では、3種類のカーニバルゲームを体験できます。
しゃけまるを鮭箱に投げて3匹入ればクリアの「しゃけまるスローイン」、お菓子のクッションやボールをえふたんにあげる「えふたんカーニバル」、ボールを転がしてゴールを目指す「ホームランキャッチ」など。
チャレンジに成功すると豪華賞品がゲットできます。参加賞もしっかり用意されているので、ぜひチャレンジしてみてください。
ゲームを楽しんだら、いちご専門店「ICHIBIKO 北海道ボールパークFビレッジ」でスイーツを楽しみましょう。いちご好きにはたまらないグルメスポットで、いちごを使用したソフトクリームやスムージーなどを味わえます。
なかでもおすすめなのが「ICHIBIKOシェイク」です。自家製いちごシロップの甘酸っぱさとリコッタチーズのまろやかさを組み合わせた、やさしい味わいが特長。
ベースにはリコッタミルクのソフトクリームを使用し、後味はすっきりとした味わいです。カップ入りで持ち運びやすく、テイクアウトや食べ歩きにもぴったりです。
子連れ家族におすすめの施設内モデルコースで宿泊するのは、施設内にある「BALLPARK TAKIBI TERRACE ALLPAR」です。
ウッドデッキからは、エスコンフィールドHOKKAIDOの球場ガラスウォールを一望できるのがポイント。焚火やBBQの設備も整っており、屋外ならではの楽しみ方ができます。
愛犬と泊まれる部屋も用意されているので、犬連れ家族旅行にもぴったり。プライベート空間が確保されており、子どもものびのびと過ごせる環境です。
試合がない日でも楽しめる、若者やカップルに人気の施設内モデルコースを紹介します。大人が楽しめる内容を厳選しているので、ぜひチェックしてください。
モデルコース最初に訪れたいのは、「tower eleven baseball(タワーイレブンベースボール)」です。バッティングやピッチングが体験できる野球アミューズメントエリアで、最新技術を使った臨場感のあるバーチャル体験が楽しめます。
施設内には、北海道日本ハムファイターズをはじめとする野球に関連した貴重な展示品も鑑賞可能。定期的に内容が入れ替わるので、野球ファンは押さえておきたい場所です。
タコスやナチョスなどの軽食が味わえるエリアもあり、ひと休みしながらスポーツ体験を楽しめるのも魅力。遊びとグルメの両方を満喫できるスポットです。
野球体験を満喫したあとは、「乗馬倶楽部銀座 HOKKAIDO」で北海道らしいアクティビティを体験しましょう。屋内にいながら、馬に乗っているような気分を味わえるシミュレーター施設です。
スクリーンに映し出される牧場や海の風景に合わせて体を動かし、まるで屋外で乗馬しているような開放感を楽しめます。
カップルや友人同士で共有できるユニークな体験として人気です。5分(※)から体験できるメニューもあるので、時間調整にもおすすめ。天候や時間を気にせず楽しめるのも魅力のひとつです。
ランチは、自社農場で育てたルスツ羊蹄ぶたを提供する「ルスツ羊蹄ぶた」です。オレイン酸を多く含んだ柔らかなヒレ肉に、特製のデミグラスソースをかけた「ヒレカツサンド」は絶品。
エスコンフィールドHOKKAIDO限定の「豚ヒレザンギ」も見逃せません。食べ応えのあるボリューム満点メニューです。
美味しい豚肉を堪能した後は、食後の運動に「スペシャリスト 北海道 エクスペリエンスセンター」へ向かいましょう。さまざまな種類のe-バイクを取りそろえるショップで、2時間からレンタルも可能です。
施設内はもちろん、北海道ボールパークFビレッジの外でもサイクリングを楽しめます。サイクリングは、北広島から上野幌区間を結ぶサイクリングロード「エルフィンロード」がおすすめ。平坦な整備された道路なので、サイクリング初心者も気軽に楽しめます。
電車と並走できるスポットもあり、特別な体験が可能です。北海道の大自然を楽しみながら、カップルやグループで北海道の大自然を満喫しましょう。
北海道の大自然を満喫したら、モデルコースの宿泊地「tower eleven hotel」にチェックインしましょう。ホテルは北海道ボールパークFビレッジの施設内にあり、自転車返却後は徒歩でアクセスできます。
野球をテーマにした遊び心をくすぐるインテリアがポイント。12部屋すべてが異なるコンセプトを持つ点も見どころです。
客室やテラスデッキからはフィールドを眺められ、まるでグラウンドにいるかのような臨場感を味わえます。
ホテルのチェックインを終えたら、施設内にある「tower eleven onsen & sauna」へ向かいましょう。天然温泉とサウナが完備された温泉施設で、フィールドを眺めながら湯に浸かることができます。
男女兼用エリアもあるため、カップルやグループ旅行での利用におすすめです。水着着用エリアでは、クラフトビールや軽食を楽しめます。
湯上り後は「そらとしば by よなよなエール」で大人の時間を過ごしましょう。バックスタンド2階エリアにあるルーフトップスペースからは、天然芝のフィールドを一望しながらクラフトビールが味わえます。
施設内にはクラフトビールの醸造施設もあり、ピザやポテトなど、クラフトビールに合う軽食もそろっています。試合のない日にしか味わえない「ハンバーグとガーリックライス」もおすすめです。ボリューム満点の限定メニューをぜひ味わってみてください。
以上で、カップルやグループにおすすめのモデルコース紹介は終了です。紹介したほかにも、施設内には大人が楽しめる遊び場やグルメスポットが充実しています。好みやシーンに合わせて、旅の計画に加えてみましょう。
本記事では、北海道ボールパークFビレッジの施設内を満喫するモデルコースをご紹介しました。施設内には、試合やイベントがない日でも楽しめる観光スポットが豊富です。平日やオフシーズンは混雑を避けやすく、ゆったり過ごすのにぴったり。モデルコースを参考に、ぜひ旅行の計画に加えてみてください。